リクルートページ

「温かさ」が自慢の「帰ってこられる幼稚園」です。

 

◎「実習生が帰ってこられる」

 

　山ゆり幼稚園の先生は、元々実習生だった方が多く働いています。みなさん山ゆり幼稚園の温かさに惹かれ、採用面接に来てくれました！

 

◎「先生達も帰ってこられる」

 

　副園長先生やパートタイムで働く多くの先生は、元々この幼稚園の担任の先生でした。一度退職し、子育てをしたりしていましたが、この幼稚園の温かさが忘れられず、再び山ゆり幼稚園で勤務されています。このように、山ゆり幼稚園は、かつて担任をしていた先生が復帰してたくさん働いています。

 

◎「子どもたちも帰ってこられる」

 

　元園児が大人になり、先生として働いてくれている人も何人もいます。若手の先生と、園児時代にお世話になった先生がチームを組んで働くなど、微笑ましい光景も♡

 

山ゆり幼稚園の　働き方改革＝働きがい改革

 

◎「チームで保育」

 

　「担任の先生とクラスの子どもたちが１つになって、クラスをまとめていく！」という幼稚園ならではのあり方を大切にしています。しかし、クラスの問題を一人で背負っていくのは大変なもの・・・。

　そこで山ゆり幼稚園では、担任の先生がスムーズに学級経営ができるように、フリー補助の先生や職員室の先生が随時相談に乗ったり業務を分担したりし、チームで幼稚園を運営しています。

 

◎「専門職員の採用」

 

 

　運動遊び担当、預かり保育担当職員等、専門職員を多く採用し、担任の先生が「子どもたちに向き合う時間」になるべく多くの時間を割けるようにしています。(今後さらに専門職員を増やしていく予定です)

 

◎「業務のICT化」

 

　クラスに1台のスマホ・全職員にパソコンを付与し、業務のICT化を進めています。出欠席の管理や日誌・要録などは全てパソコン上で行い、作業時間の軽減を図っています。これも「子どもたちに向き合う時間」を創るためのものです！

 

◎「子どもたちと笑顔でかかわりあうための休暇制度」

 

　令和７年度からリフレッシュ休暇制度を新設します！また長期休みも先生方がリフレッシュできる制度を整えています(詳しくは説明会で)先生方が私生活を充実させた上で、また子どもたちと笑顔で関わり合うための休暇です。

 

◎「子どもたちのための“働きがい改革”」

 

　山ゆり幼稚園の業務は、基本的に「業務削減と時短」を進めていますが、時々、たくさん話し合いを行うことがあります。それは「園児の心と体に関すること」

 

　世の中では、「働き方改革」ばかりが叫ばれていますが、「ここだけは、手を抜いてはいけない！」と職員一同気を引き締めています♪